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外国人支援(多文化共生)

さかおりに住む学生さんの中には外国からきた学生さんも多いはず。日本での生活を「山梨県学園交流ポータル さかおり」でばっちりサポートしていきます。日本や山梨の生活や就労でお困りの時は、外国人向け日本語講座をご利用ください。

外国人を支援するグループ「ハート51」

ブラジルやペルーなど県内に多く住むラテン系の外国人に日本語を 教えたり、生活相談のってくれる市民団体があります。それが「ハート51」です。「ハート51」は加藤順彦さんを中心とするグループで現在、加藤さんは山梨県内で法廷通訳や、山梨日日新聞社による多言語ウィークリーなどの翻訳をてがけながら支援活動されています。

情報と日本語を支援する

加藤さんはポルトガル語の翻訳や医療通訳の仕事を通じて外国人から相談を受けるようになり、十分なサポート機関がないことをしりました。彼らに一番足りないのは情報と日本語。これまで派遣会社の担当者が情報源で、日本語を学ぶ機会があまりありませんでした。ハート51では、生活相談や日本語教室を中心に活動し、今では200人ほどの会員がいるそうです。

多様性(Diversity)

加藤さんは5月14日に山梨県立大学にて開催された講座でこのようなことをお話してくださいました。
今回のテーマは多様性(Diversity)。他にも、加藤さんのお話を聞くだけではなく講座に参加した生徒さん全員に協力してもらい、これから日本・山梨は何を糧に生きていけばよいのか、について各々の意見をポストイットに書いてもらいました。

さらに、母国語も日本語も身についていない外国人の子供たちについてもお話をされました。世界の人口は倍増しているけど、日本人の人口は減少している事実。日本は難民に対して無関心であること、それから国境を越えた繋がり(多文化共生)が多くなっている現在世界についてとか、日本人は二ヶ国語(バイリンガル)から多言語(マルチリンガル)話せるようにならないといけないなどのお話をされました。
講座の様子
真剣に話を聞く学生
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