生涯学習

日本ワインの先駆者たち―こうして日本のワインが日常になってきた―

12月2日、山梨学院生涯学習センターにて、「日本ワインの先駆者たち―こうして日本のワインが日常になってきた― 」が開かれ、会場には大勢のワイン愛好者が集まりました。

日本ワインの先駆者たち―こうして日本のワインが日常になってきた―

全4講習のうちの第1回目となる今回のテーマは、「〈ぶどう栽培論〉日本のワインぶどうにかける想い―川上善兵衛のマスカット・ベーリーA― 」

第1部と第2部に別れた今講習では、第1部では山梨ワインの歴史を、第2部では、実際に自慢のワインを味わいながらのレクチャー&意見交換会という形で行われました。

「今の私たちが居るのは、誰も評価してくれないところから頑張って道を造ってくれた、先駆者がいるから」という前置きから始まった第1部。
株式会社サドヤ代表取締役社長である萩原健一さんによる、日本のワインとその創始者ともいえる川上善兵衛さんの話です。
ぶどうの先祖がイザナミ、イザナギの神話にも登場するとは驚きでした。
現在日本で栽培されているようなぶどうは、勝沼町の甲州ぶどう伝承という、奈良時代にぶどうを持った薬師如来が現れこの地に伝えたのだそうで、感慨深いものがあります。
川上善兵衛さんは、まだまだ栄えていなかった山梨の地に、ワインという特産を、人生をかけて根付かせた人物です。研究家であった彼は、農民救済、国民利益のためにワイン造りを決意。「日本のぶどうの父」「日本のワインの父」の名に相応しい偉業を成し遂げたそうです。
ワイン好きの方は、一度川上善兵衛さんの足跡を辿ってみても楽しいかもしれませんね。

日本ワインの先駆者たち―こうして日本のワインが日常になってきた―

第2部では、皆さんでワインに舌鼓を打ちました。各人のワインの知識や、ワインに対する思いなどを語り合いながら、ワインの楽しみ方や違った見解の意見交換など、皆さん楽しそうに時を過ごされていました。

日本ワインの先駆者たち―こうして日本のワインが日常になってきた―

初めて知り合った方とでも、ワインの味と香りに心も和み、和やかに談笑されていました。

日本ワインの先駆者たち―こうして日本のワインが日常になってきた―

日本ワインの先駆者たち―こうして日本のワインが日常になってきた―

この講習「日本ワインの先駆者たち―こうして日本のワインが日常になってきた― 」は今後も様々な内容で行われるそうですので、気になった方は下記生涯学習センターまでお問い合わせ下さい。

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かけがえのない生命を守るために

3.11の東日本大震災により「家族」「仲間」「住まい」「財産」「仕事」「人間関係」、、、などなど様々なものを失ってしまった方々。私達は様々なかたちで復興支援に関わってきましたが、何を学び取ることが出来るのでしょうか?そんなキッカケを導き出す機会として今回のシンポジウムを紹介します。

山梨学院大学シンポジウム『東日本大震災から学ぶ』-かけがえのない生命を守るために-

2011年11月16日(水)午後1時より山梨学院大学メモリアルホール(入場無料)において

【パネリスト】

ジャーナリスト 鳥越俊太郎さん

NPO法人河口湖自然楽校楽校長 清水国明さん

元横浜市消防訓練センター体育訓練担当課長 本田大三郎さん

山梨学院大学専任講師 青山 貴子さん

らを招いて行われます。詳細は右のアドレスにアクセスしてください。

http://www.ygu.ac.jp/cgi-bin/learning/lecture/detail.cgi?id=75

打ち上げられた瓦礫の中で建っている鳥居-気仙沼-